「子供に貧しい思いをさせて申し訳ない」と思ったとき

「子供に貧しい思いをさせて申し訳ない」と思ったとき

「〇〇ちゃんの家は、子供部屋があってね、勉強机があってね、Switchもあるんだってー!超お金持ちだよね~いいな~~~~」

って、小3娘から言われます(;´Д`)

気持ちはわかるし、すごいごめんって、思いつつ、

「へーそーなんだー、それはすごいねえ。・・・ご飯できたよ~」

って、だいたいうやむやにごまかして終了、というパターンが多いです。

子供が2人とも幼児の頃は、ボンビーだろうがなんだろうが、家の中が楽しければ、長時間一緒にすごす母親がニコニコしてれば大丈夫だ!と思えていたのですが、小学生にもなると、だんだんと周りの子との比較とかもするようになってきます。

苦労を知っているから、支え合える

今でこそ収入もまあまあ入るようになってきたので、そこまでの危機感なく普通に暮らせるようになってきたものの、少し前まではけっこうキツキツの生活だったので、私のお金への不安は、子供たちにもわりとダダ漏れしちゃってました。

そんなときに言われたのが、当時5才のベビ太からのこの一言↓

「オレ、おこづかい1000円も貯めとるから、ママ使っていいよ!」

・・・かっこよすぎやろーーー(´;ω;`)

幼いながらも、『困ったときは、みんなで支え合おう!』という意識でいてくれていることがもう、ありがたくてうれしくて。

子供に対して経済的に不安な思いをさせてしまって申し訳ないと思ってばかりいたけれど、この言葉をもらってから、「これからもいい時と悪い時と、いろいろ苦労もかけてしまうかもしれないけど、きっと私もこの子たちも大丈夫だろうな」と、そこはかとない希望が見えた気がしました。

何の不自由もさせない生活に、そこまでこだわらなくていい

最初は、離婚家庭だから貧しいとか、離婚家庭だから何かを我慢させるとか、できるだけそういうことはさせたくないって、必死の思いでやってきていたけど、自分の子供のころをふと思い返してみたら、こんな感じで↓

「何の不自由もない生活を送らせたい」と思いがちだけど、不自由があるからこそ、自由を求めて創意工夫したり、働くモチベーションが湧いたりする。

私は何の不自由もない子供時代を過ごさせてもらい、逆にこのままではヤバいと謎の危機感を持ち、19才で一人暮らし。自らボンビーガールに飛び込んだ。

大学行ってる時間よりバイトしてる時間が長かったし、結局大学よりバイトで学んだことの方が多かったという本末転倒ぶりだったけど、このサバイバル体験がシングルマザー になった後に大きく役立った。

何が幸いするかは死ぬまでわかんない。

だから、苦労かけても、かけられても、どっちでも大丈夫

「私、ほんと何の不自由もなく育ててもらいずぎた。逆にヤバいわ」と思った19才のころ。

そう、たしかに1人暮らしをはじめたころ、そういう思いを抱いていました。

仕送りなし。奨学金とバイトでギリギリの1人暮らしだった当時は、まさに『ボンビーガールど真ん中』って感じの暮らしをしていました。

紅茶パックはカスカスになるまで3~4杯は出すし、ネギもヒョロッヒョロになるまで最低3回は水栽培で再生させてたし、マックのバリューセット500円なんてバイト代出たときくらいしか買えなくて、基本はいつもハンバーガー単品だったな~。

でも、そんな生活だったからこそ、「わたし、一生懸命生きてるな」と思えて、逆にがんばる気力が湧いていた。

不自由だったからこそ、自由を求めて工夫(=節約)が生まれ、働くモチベーションも高まる。

なんかそういう感じだったことを思い出しました。

ボンビーストーリーは、宝物になるかもしれない

いまも、住んでいるのは築30年の賃貸で、リフォームとかもされてないので、水回りがけっこうやられてて。

トイレは詰まるし、ヒドイときはうちのマンションだけ謎に数時間の断水になったりするし、温水も満足に出ません(;´Д`)

最初は、悔しかったです。

結婚していたころと比べたら、完全なる都落ちだし。

満足に温水が出ないシャワーに、なかなか慣れなくて、毎回イライラして(;´Д`)

でも、なんか、視点を変えてみたら、面白い生活してるな~って。

お風呂はいるだけで毎回のように一騒動www

おばあちゃんになって、最後死ぬ前に思い出すのって、案外こういう、子供たちとワーキャー言いながらボンビー生活をどうにか暮らしていたことなのかもしれないなあと、思ったのです。

だから、別居とか離婚とか、いろんな事情で思うようにいかなくて、経済的にも厳しくて、子供に不自由な思いをさせてしまって申し訳ないと自分を責めている方がもしいたら、少し気楽に考えてみてもいいんじゃないかなと思います。

周りのお友達との比較もし出した小3のもも子に対しては、冒頭で書いたように、どうしようもないところは聞き流すことも多いのですが、先日の「学習机ほしい、子供部屋ほしい」に対しては、押し入れを改造してなんとかできる範囲のことをやってみたりしてます!

小3娘の「子供部屋がほしい」をどうにか叶えてみた!【押入れ秘密基地をプチ改造】

子供の理想通り100%の生活は送らせてあげられなくても、「そういえばママ、なんかかんか工夫してくれてはいたな~」という思い出が残ればいいなあと、以前に比べると、ずいぶん気楽に思ってます(*´∀`*)

人生は長期戦。

どうかどうか、思いつめ過ぎず、できるだけ気を楽にしてがんばりすぎずいきましょ~!

 

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