住民票を移動する手続き(転出届を出す)【別居準備⑩】

こんにちは、シングルマザーのミーナです。

別居する日の前日に、最後に行った手続きが、住民票を移動させる手続き=「転出届を出す」ことでした。

当初は別居の方法に悩んでいました

元夫との同居が心身ともに限界にきていたので、別居することは決意していたものの、別居の方法については、当初悩んでいました。

  1. 住民票をそのままにして、「一時的に離れて考えたい」という体裁で実家に帰る
  2. 住民票を移動させて、「離婚前提」ということをはっきりさせた上で実家に帰る

この2つの選択肢で迷っていました。

というのも、この頃の私は、とにかく夫を怒らせることが怖かった。

離婚する覚悟はできていたのに、「夫を怒らせるのが怖い」という理由で住民票を移動させるかどうかを悩んでいたのです。

住民票はそのままにしておいて、着替えと証拠書類だけを持って、「とりあえず少し一人で考えたいので、しばらく実家に帰ります」というソフトな感じで家たほうが夫を怒らせずにすむのではないか、と思っていました。

ミーナ
夫を怒らせるのが怖いので、住民票はそのままにして別居しようかと思っているのですが・・・
弁護士さん
遅かれ早かれ、この先離婚調停や離婚裁判になれば、いずれは敵対することになります。離婚する覚悟が決まっているなら、住民票も移動させて、できる限りの荷物を持って家をでたほうがよいです。後で取りに戻るのは難しいですよ
ミーナ
ですよね・・・

となって、最終的には住民票を移動させることにしました。

結果的に、住民票を移動させたことで、別居中でも「事実上のひとり親家庭」として、保育料の減額や就学支援を受けられました。(保育料に関しては、離婚協議中であることを証明する書類も必要でした)

もし、「夫が怒るから」という理由で住民票をそのままにしたまま、別居してしまっていたら、金銭的にすごく困る事態になっていたと思います。

別居時に住民票を移動させることのメリット

  • 子供の転校がスムーズにできる
  • 子供を保育園に預けられる
  • 事実上の「ひとり親家庭」として、公的支援を受けられる場合がある(保育料・就学支援・公営住宅の申し込みなど)
  • 児童手当の受給者変更ができる

ちなみに、私が住む地域では、別居中に私一人の収入で保育料を計算してもらうためには、住民票を移動していることのほかに、離婚調停の申立書や、離婚協議を弁護士に委任している書類など、客観的に離婚前提であることが証明できる書類が必要でした。

就学支援の方は、そこまで必要なく、住民票が分かれているだけで大丈夫でした。(申請書に「別居中です」と書き添えました)

子供と一緒に別居する場合は、住民票は移動させた方がいいですね。

 

別居時に住民票を移動させることのデメリット

  • 転居先が夫にバレる

これは、状況によってはものすごいデメリットですよね。

私の場合は、転居先が実家だったので、もはや隠すこともできなかったのですが・・・。

 

住民票を移動させる手続き

引っ越しをする前に、今住んでいる地域の役場に転出届を出します。

転出するのは、自分と子供たち。

世帯主に自分の名前を書き込みます。このときに、「これからは私一人でこの子たちを育てていかなくては」という責任感をずっしり感じました。

転出届を出す手続きについて

提出期間:引っ越しする2週間前から引っ越し後2週間まで

必要書類:本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、写真付き住民基本台帳カードなど

必要なもの:(念のため)印鑑

 

転出届を出したら、「転出証明書」が渡されるので、それを持って、引っ越し先の役場で「転入手続き」をすることになります。

マイナンバーカードで転出届の手続きを行った場合は、転出証明書は不要で、引っ越し先の役場で転入届とマイナンバーカードを提出し、暗証番号を入力するだけで手続きが完了します。

 

別居当日にやったこと

別居当日は、夫が出勤した後に、急いで段ボールに荷物を詰め込み、引っ越し業者さんを待ちました。

引っ越し作業が終わったあとに、子供たちを幼稚園に迎えに行って、そのまま実家へ。

約1か月近くかけて、不倫の証拠収集・財産分与の資料集め・幼稚園手続き・習い事関係・引っ越し・市役所関連の手続きを、必死で調べながら行いました。

その間、資料の隠し場所が夫にバレないかが不安で不安で・・・夜も眠れませんでした。(ノートパソコンと証拠資料類は、クローゼットの奥~の方に、バッグに南京錠をかけて保管してました)

実家に帰る飛行機の中ではもうぐったりでした(><)

 

まとめ:別居準備シリーズ完結、次回からは別居後の手続き編を書きます!

別居するまでに行った準備をシリーズで10回にわたって書いてきました。

離婚届不受理届の提出と弁護士さんへの相談【別居準備①】

格安の引越業者選び&バレない荷造りがうまくいった話【別居準備③】

子供の監護権を主張するための資料を集めました【別居準備④】

婚姻費用を請求するための資料を集めました【別居準備⑤】

財産分与のための資料を集めました【別居準備⑥】

幼稚園と習い事をやめる手続き【別居準備⑦】

児童手当の受給者変更【別居準備⑧】

夫の収入を知りたいときは、別居前に課税証明書を取得すべし【別居準備⑨】

住民票を移動する手続き(転出届を出す)【別居準備⑩】

こんなにいろいろやることあったんだな・・・。

そして、どちらかというと、別居後にやってきたことのほうが分量は多くなりそうです。

ほんっとに、別居は大変です(涙)

でも、これを乗り越えてきたことで、今まで全然知らなかった社会の仕組みが少しずつわかってきました。

 

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