別居・離婚を子供たちにどう説明してきたか?(1)

別居・離婚を子供に何と説明してきたか?

上の子・もも子が年長さん&下の子ベビ太が年年少のときに、別居してから早2年。

先日、離婚が成立して、2人は、小2と年中さんになりました。

今、別居や離婚で悩んでいるシンママ予備軍の方が、一番辛いのが子供たちのことを考えるとなかなか行動に移せないということではないでしょうか。

私もずっと、子供たちに別居と離婚がどう影響するのか、環境が変わることへの申し訳なさで、胸がはりさけそうな思いをしてきました。

お子さんの年齢も、離婚の背景、夫婦の関係も、それぞれいろいろ異なるとは思いますが、一部でも参考になればと思い、2年前の別居から、現在までの子供たちの様子を振り返ります。

 

別居当初のもも子(当時5歳)の様子

子供2人を連れて実家に帰った2年前。

悩みに悩んで、家を出る当日まで、子供たちには話せませんでした。

子供たちの年齢を考えると、事前に子供たちに話すと、ポロッと元夫に言ってしまう恐れがあったからです。

だから、子供たちにとっては、突然のお引越しになってしまいました。

別居して、実家にお世話になっていたので、おじいちゃん・おばあちゃんのおかげで少しは寂しさが緩和されていました。

それでもやはり、

「前住んでいたところの幼稚園に戻りたい。お友達に会いたい」

「どうしてパパと一緒に暮らせないの?会いたい」

と、最初の1ヶ月は毎日のように言って、悲しんでいました。

特にこの頃、引っ越した直後は、新しい保育園を探すのに時間がかかっていたこともあり、毎日家で遊ぶのにもすぐに飽きてしまって、もも子はずっと、同年代の子供たちと遊びたがっていました。

幼稚園の子供たちが帰ってくる、午後の児童館などに連れて行って、同世代の子供と遊べた日は、もも子はとてもうれしそうにしていました。

なので、できるだけ、子供がいそうな場所を探して、連れて行く毎日でした。

下の子・ベビ太は、まだ当時3歳だったので、そんなに同世代の子供と遊びたがることもなく、突然の環境の変化にも動じている様子はほとんどなかったです。

 

別居理由をどうやって説明していたか

本当の別居理由は、幼い子供たちには話せませんでした。

でも、子供たちは、私と元夫が口論する姿を見ていたので、

「ママとパパが喧嘩しているところ、見たことあるでしょう?ママは、パパと一緒にいると悲しくなってしまったから、家を出ておばあちゃんのところに来たんだ。おばあちゃんのところに住みながら、今はパパとお話し合いをしているんだよ。パパとも合う日(面会)がちゃんとあるから、大丈夫だよ」

と、こんなふうに説明をしていました。

当時3歳のベビ太は、「ふへ?」という感じで、あまり気にしていませんでした。

一方、当時5歳のもも子の方は、この説明を何度しても、毎日のように

「どうして家を出てきたの?どうしてパパとは暮らせないの?」

とずっと私に聞いてきました。

この説明では、まったく納得できていなかったのです。

でも、だからといって、本当の理由を子供話したところで、子供の頭の中でどう理解されるのかもわからなすぎて、今は言えないと思いました。

そこで、苦肉の策で、

「パパがずっとママに嘘をつくのが辛くて、出てきたんだ」

と、軽く理由を話してみたものの、

「嘘ってなに?証拠はあるの?」ともも子が言ったのです。

5才女子、私が思っていたよりもずっとずっと大人でした・・・。

大人びているようで、でも、おそらくまだまだ子供の、とても微妙な年頃の5才女子に、これ以上話すと、どんなふうに理解されるかがあまりにもわからなすぎて、もう少し、真実を話すのは待ったほうがいいと判断しました。

そこで、「いつか、もも子が大きくなったら、ちゃんと理由を話す。今はまだ、話ができないんだ。ごめんね」と話をしました。

この説明で、なんとかもも子も理解してくれたようで、でも、今度は

「何才になったら話してくれるの?」

と何度も聞かれることに。

「う~~~ん、それは、様子を見てからだね・・・でも、いずれはちゃんと話す」

というやりとりを繰り返していました。

新しい保育園に入所してからも、すぐには馴染めない毎日

別居してから1ヶ月後、ようやく新しい保育園が決まり、もも子もベビ太も入所することになりました。

もも子は、新しいお友達と遊べることをとても喜んで、入所をすごく楽しみにしていました。

新しい保育園の担任の先生方と園長先生には、入所する前の段階で、別居中であり、子供たちが精神的に不安定になっていることも、あらかじめお手紙を書いて伝えていました。

なので、先生方が子供たちのことを気にかけてケアしてくれたおかげで、もも子もベビ太も、1週間ほどで、保育園そのものにはすぐに慣れました。

でも、入所後ずっと、安定して通えていたわけではありません。

もも子は私の様子をすごくよく観察する子で、怖いくらいに私の精神状態がダイレクトに伝わってしまう子。

別居直後のこの当時、私は、市役所の手続きや弁護士さんとのやりとり&調停、就職活動が始まったころで、精神的にいっぱいいっぱいな状況でした。

そんな私の不安定な様子を察知してか、「今日は保育園に行きたくない」と、もも子も不安定になる日が月に2~3回ありました。

保育園に行きたくない、というより、私と離れるのが怖い、といった様子でした。

ある日突然、父親との暮らしを絶たれて、今度は母親までいなくなったらどうしようという恐怖に怯えていたのだと思います。無理もありません・・・。

もともとお友達と遊ぶのが大好きで、積極的に人と関わりたがるタイプだったもも子が、別居のせいで、私から離れられないほどに心に傷を負ってしまった。

この頃、おそらく2~3ヶ月くらいの間は、私は、夫婦の事情で、別居をして、子供たちに負担をかけている罪悪感で、胸がはりさけそうな毎日を送っていました。

それと同時に、このころ、婚姻費用も支払ってもらえず、私自身にも収入が全くない時期だったので、「早く就活をすすめなければ、何か資格をとらなければ」、と、経済的な不安にも追い込まれていました。

 

担任の先生の手厚いケアに、親子で救われました

もも子の担任の先生がとても頼りになるベテランの方で、もも子の様子をよく見てくれて、私のことも気にかけて、時々お手紙をくださっていました。

もも子があまりにも私から離れたがらない日には、

「お母さま、今日は、もし都合がつくなら保育園お休みして、もも子ちゃんと遊びにいってこられては?」と耳打ちしてくださって、

私も「そうですね。そうします!」となって。

「もも子、今日はもう2人で保育園サボりじゃ~!プリキュアの映画でも見に行こうか!」と提案すると、もも子の顔もパアッと明るくなって、「行く行く!」と元気を出してくれました。

翌日には、映画のことを新しいお友達に自慢したいばかりに、意気揚々と普通に登園してくれました。

その日を境に、「保育園に行きたくない」とは言わなくなりました。(「前の保育園のお友達に会いたい」は半年くらい続きましたが)

保育園サボり&弟はあえて保育園においていって、私と2人でべったり遊びに行けたことが、よかったみたいです。

もも子が元気になって、私も本当に救われました。

当時の担任の先生には、感謝しかありません。

 

 

別居・離婚を子供たちにどう説明してきたか?(2) へ続く







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▶別居後、半年間は収入0円
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タワマンVERY妻

→貧乏シングルマザーへの転落

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→別居2年目のときに、年間100万円の貯金に成功!


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