シングルマザーのミーナ(@mina.tips)です。

「も~ここまで来たら、1年でフォロワー1万人を目指そう!」と思ってます。(←言っちゃった!)
「シングルマザー、インフルエンサーになる」
って、夢がある!なんか元気になる!!!って、ワクワクしちゃったんですよね。
「インフルエンサーになる方法」について、勉強をはじめたのですが、最近は超有名ブロガーのイケハヤさんの、YouTubeにハマってます。
「音声だけでもわかるネット系の講義」が、とにかくすごくわかりやすい。(そして、ブログが煽り系なのに、声が優しいギャップ萌え・・・笑)
イケハヤさんは、主にブログ&twitter&YouTubeの方ですが、インスタを伸ばしたい方にとっても、この動画はわかりやすくて勉強になるな~と思ったのでメモをシェアします!
目次
インフルエンサーになる方法
量は絶対大事
- コンテンツ量は絶対大事
- どうやったら量を作れるか?
- イケハヤさんは9年前から毎日ブログ投稿で1万本以上のストックあり。(←プロの凄さ!)
プラットフォームを選ぶ
- 「twitter、instagram、YouTube、note、ブログ、どこでがんばる?」から、自分で選ぶ
- インフルエンサー業はプラットフォームに依存する→1つだけじゃダメ。収益も分散化しとくべき。
- 特に、動画系・YouTubeはこれから伸びる(2020年以降、4G→5Gになって、スマホで動画を見てもギガを気にしなくていい時代になる)
- ブルーオーシャンか?(競合がたくさんいるかどうか)
認知をとる(マインドシェアをとる)
- 『〇〇といえば~さん』というように、思い出してもらえるようにする
- 「ブログで稼ぐと言えばイケハヤさん」「YouTubeで勉強するといえばイケハヤさん」
- あなたはどう認知されたい?
- あなたの強みは何?→強みをかけあわせたコンテンツづくり
実績を売る(「なんかすごそう」感を出す)
- 成果・実績を数字でアピールする
- ○ヶ月で、フォロワー○人、収益○円
- 取材してくれる人が出てくるようになる
インフルエンサーにからむ
- まずプライドを捨てる
- インフルエンサーはメッセージとかコメントを見ている
新しいことに挑戦する
- 新しい挑戦をすると、みんなが注目してくれる
- そのプラットフォームでどういう挑戦をしたら受けるのか?
芸風を作る
- 代表作
- 決め台詞「まだ東京で消耗してるの?」
- 見た目
- ハッシュタグ(イケハヤさんの場合は#ブログ書け、がキャラクターになっている)
- 投稿スタイル
- 芸風は、マンネリ化させるべき「イケハヤはサラリーマンをディスる人」「煽る人」というのが求められる。
- キャラのたっているマンガの登場人物から学ぶ
赤字に耐えられる分野=好きで続けられるところを選ぶ
- 最初の1年が赤字なのは当然
- 初期の赤字に耐えられないならビジネスの立ち上げに向いてない
- インフルエンサー=起業家
- 1~2年でやめちゃう人が多い世界
アンチ対策
- アンチは変わらない
- アンチは気にしないのが一番
まとめ
複数のプラットフォームを、芸風をきめて大量にやりながら高速でPDCAまわすべし。
たくさんの種をいろんなところをまくと、どれかが伸びる。
「短い尺の動画が求められてる?」「長い尺の動画がいいの?」など、初めてそのプラットフォームに参入したときはわからないことだらけ。
とにかく投稿してみて、評判のよかったものを伸ばしていく。
成功するまでやり続けるだけ。
イケハヤさんは1日に動画を12本投稿することもある。
プロのインフルエンサーは朝から晩までコンテンツのことを考えている。
副業でちょっと~というレベルで勝てる世界ではない。
感想
「スマホひとつでアクセスできる劇場がいろいろあるなんて、すごい時代」
「インフルエンサーは、お金やコネとは関係ない、超実力主義の世界」
というイケハヤさんの言葉が印象に残りました。
シングルマザーがインフルエンサーになったら、フレキシブルに働けるし、田舎でも海外でも好きな場所に住めるし、すごい楽しそうだな!ってワクワクしてます。
もともとSNSは苦手意識が強かったのですが、フォロワーさんが1600人を超えて、楽しくなってきました♪