私たちは、節約するために生まれてきたわけじゃない!

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こんにちは!

シングルマザーのミーナ(@mina.tips)です。

このブログをはじめてから、早1年が経ちました。

この1年間、わりと「節約」とか「貯金」という話題をお伝えすることが多かったのですが、ある時ふと、「私たちは節約するために生まれてきたわけじゃない!」ということも合わせてお伝えしなければ!ということに気づきました。

節約の本来の目的を見失っているかもしれない・・・

節約の本来の目的って、「限られたお金を上手に使うため」だと思っています。

買いたいものがあったり、子供の将来の教育費のためだったり、年に1度の家族旅行のためだったり。

「○○を手に入れるためにお金を貯めたい!→だから節約がんばろう!」

という感じで、貯めたお金を使って、欲しかったものを手に入れた時のうれしい気持ちをイメージしつつ節約しているときは、節約はそんなに辛くはない。

なぜなら、こういう考え方がベースにあって節約しているときは、節約は、単なる夢実現のための一手段だからです。

でも、一生懸命、節約にフォーカスしてやっていると、いつの間にか「使うため」という部分が抜け落ちてしまって、すべての場面において、お金を使うことに罪悪感とか恐怖が出るようになってしまいます。

使う目的のない貯金をしていると、貯金額が1円でも減ると気分が落ちる。

こうなってしまうと、もう、いくら貯金が増えたとしても、生きることがただただシンドイだけになってしまいます。

 

ただただお金を貯めるためだけに、毎日働く生活。

何の楽しみもなく、生存するためだけに生きる毎日。

 

こういう日々が続いてしまうと、あるときふと、こんな考えに行き着いてしまいます。

「私って、なんのために生きているんだろう?」

って。

これ、まさに私のことで。

少し前に、まさにこういう状態に陥りかけてしまったのです。

「自分のためにお金を使うこと=悪いこと」になってしまっていた

生活が苦しかった時期にも、子供のものとか、子供の習い事代とか、そういうものにはお金を支払うことは、子供がいる以上は「必要経費だ」と割り切っていました。

一方で、

  • 自分だけが使うもの(化粧品類)
  • 自分だけが食べるもの(キムチとか、カレーの辛口とか、お酒とか 笑)
  • 自分だけが楽しむもの(カフェに行くとか)

こういったことに対してお金を払うことが、罪悪感が出過ぎて、全くできなくなってしまった時期がありました。

「私なんかのために使えるお金は1円もない」

みたいな思考です。

・・・こうやって文章にすると、どんだけ自分で自分の扱いをヒドいものにしていたかが身にしみてわかるのですが、当時、渦中にいた時には、自覚することができませんでした。

 

冷静に考えてみてください。

自分が食べたいなーと思っているキムチ(148円)とかにお金を支払うことができないんです。

「キムチ食べたいなー、でも、やっぱり買うのやめよう」ってやるたびに、

「私には148円の価値もない」って自分に言い聞かせているようなものでした・・・。

 

当時はすでに、貯金額では100万円を超えていたし、「お金が完全にない」という状況ではありません。

でも、貯めたお金を減らすのが怖すぎて、そういった自分のためにお金を使うことができなくなっていました。

節約に夢中になりすぎて、本来の目的を完全に見失っていた時期でした。

そして、この時期は、何をどんなに頑張っても、たいしてお金が入ってこなかった。

使う目的もないお金のことを四六時中考えて、「足りない、もっと欲しい」なんていう意識でいたので、もはや怨念や執着に近い感じ( ;´Д`)

このマインドの状態で引き寄せの法則なんてやっても、入ってこなかったのは当然だなーと、今になるとよくわかります(苦笑)

制限の中で、自分を最大限に喜ばせる選択をする!

とはいえ、現在の自分の経済状況を考えてみると、自分が欲しがるものをすべて与えてあげられるわけでもありません。

さらに、「自分のためにお金を使うと、お金が減る恐怖が出てしまう」という心理状況なのに、無理して自分にお金を使うようにしても、怖さが倍増しちゃうだけで、それもよろしくありません。

じゃあ、一体全体どうすれば・・・?

ということで、私が見つけた解決策が、「『自分小遣い』の予算を決めて、その分は何にでも使ってよいと許可する!」ことでした。

え?そんなの皆さんもうすでにやっているって???

・・・私、一時期マジで節約しすぎて、『自分小遣い』なんて最初の段階で削っていたのですよ( ;´Д`)

そりゃ、生きる意味を見失いますよね(苦笑)

今では、自分小遣い10000円の予算を設定して、その中では洋服でも、食べ物でも、カフェでも、なんでも好きに使っていいことにしています!

カラムーチョも買っちゃうし、晩酌のためのワインだって買っちゃいます(笑)

私たちは節約するために生まれてきたわけじゃない!

ちなみに、このワイン、600円くらいで1.8リットルも入っていて、大変コスパがよいのですが、味はいまいちなので、毎回サングリア風にアレンジしています。

ワインに、オレンジジュース、はちみつ少々、レモン少々を加えて、夏はアイスで、冬はホットで飲むのが定番です。

ミーナ
特に冬場のなんちゃってホットサングリアは味もサイコーで、コスパもよくて、大満足です♪

まとめ:節約の真髄は、制限の中で最大限にお金を使うことを楽しむこと!

ちょっと哲学的な壮大な話になってしまいますが、そもそも、私たちが何かを欲しいと思う時って、それがモノであっても体験であっても、その目的はよく考えると単純に『それを手にした時(体験した時)の気分の良さ』を味わいたいからだけなんですよね。

  • なぜお金が欲しいのか?→自分の好きなものを手に入れられるという『気分の良さ』を味わいたいから
  • なぜ美味しいものを食べたいのか?→美味しいという『気分の良さ』を味わいたいから
  • なぜ旅行に行きたいのか?→初めての場所にいってワクワクする『気分の良さ』を味わいたいから
  • なぜ結婚したのか?→好きな人と一緒にいるという『気分の良さ』を味わいたいから
  • なぜ子供を産んだのか?→子供達と楽しい時間を過ごすという『気分の良さ』を味わいたいから
  • なぜ節約をするのか?→節約した分で欲しかったものを手に入れて『気分の良さ』を味わいたいから

 

だったら。

現時点での制限はあるけど、その中で最大限工夫をして、今この瞬間に味わえる気分の良さを味わうのが、幸せへの近道だと思うのです。

つまり、節約の真髄って、「いかにお金を使わないか」ではなく、「いかに上手にお金を使うか」というところにあるんですよね。実は。

ペイ活とかポイ活とか、もはや私にとっては趣味みたいなものなので、そういうテクニック的な節約論も大好物ではあるのですが、もしかしたら、そういう節約が辛いなーと感じている方もいらっしゃるかもしれません。

もしそんなときには、「そもそもの節約の目的」に立ち返ってみてください!

あなたという価値のある人間は、人生を楽しむ権利が存分にあるのだから、どうかどうか、そこのところを見失わないように(><)

「私は別に、節約するために生まれてきたわけじゃない!」ってことを、絶対に忘れないようにしてほしいなあと思った次第です!

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